こんにちは。
大阪市で不動産管理業をしている合同会社Briaです。
スルガバブルが終焉を迎えた昨今、これから一棟マンション投資を含めた収益物件市場の向かう先はどこなのでしょうか。
当社では築古アパートや空き家の再生をメインに賃貸管理の事業を営んでおりますが、最近はスルガから融資を受けたお客様からの入居率改善の依頼が大変多いです。
もちろんお客様からの依頼は引き受けておりますが、依頼者さんが購入した物件は家賃保証が切れた状態で「このままだとやばい!」「すぐにでも何とかして欲しい!」的なものが大半です。
本当に“ギリギリの状態”で依頼されてこられるお客様が多数いらっしゃいます。
一棟マンションの融資を受けているサラリーマンの方々は数部屋の退去者が出ただけでも家賃からのローン返済が確保できないローンの組み方をされている方が多く、この状態は大変キツイものがあります。
何故ならばずっと満室にするのが前提のローンの組み方だからです。
このホームページを見つけてくれた方は本当にラッキーなのですが、当社はあなた(オーナー様)の救世主になれるかもしれません(^^)/
さて“ギリギリの状態”というお話をしていましたが、何がギリギリなのでしょうか。
例えば、3点ユニット18㎡程度の部屋が多数ある物件、しかも田舎に立地。
5年前までは満室だったんだけど…今でも工夫すれば入ると思うんだけど…というご依頼。
き、き、キツいです( ;∀;)
まさにギリギリ。
家賃保証を切られたのであればなおさらです。
物件を調査すると…と言いますか、売買契約した段階から見てみると…。
依頼者さんはとにかく高く買ってます…( ;∀;)。
この立地のこの状態の物件で、賃貸需要の調査も行われず融資さえ出れば即購入。
数年前まではこんなことが日常茶飯事でした。
依頼者さんもこの波に乗った形です。
何故なら今までスルガバブルだったので…。
どんな物件にでも融資を出していましたので…。
買ったら最後、例え赤字になっても保有しつづけなければいけない…。
地獄…。
さて部屋の中はと言いますと…。
改装するにもスペースなし。
バストイレを別にするにもスペースなし。
そもそも既にオーナー様には改装する資金がない( ;∀;)
家賃保証が切られた後はキャッシュフローが出ない状態が続いていて資金ショート目前( ;∀;)
さらに銀行や債権回収会社からから競売を開始するであろう内容の通知が届いてしまった…( ;∀;)。
さてどうする…。
かなり切羽詰まってます。
(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)
多くの不動産屋さんの回答は…そんな状態で言われても無理( ;∀;)!
そりゃそうですよね。
しかし、当社は…、
その状態からの復活を引き受けます!(‘◇’)ゞ
是非一度、ご連絡下さい。
日本全国どこの物件でも対応しますよ(^^♪
ちなみに当社は、
ド田舎の築50年以上の木造、再建築不可、借地、瑕疵あり、訳あり、住居及び事務所、アパート…に至るまで自社で購入して賃貸管理をしている実績があります!
だからこそノウハウの提供が可能なのです。
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